problem 導入コンサルティングから保守・ヘルプデスクまで
どんなことでもきめ細かくサポート!
教育ICTでこんなお困りごとはありませんか?
solution トッパジャパンであればそのお困りごと解決できます!
1. 教員がきちんとICTを理解し活用できるか不安がある
支援実績 48校 ( 2024年度)「ICT支援/ヘルプデスク」でその不安を解消できます!
授業や校務など、教員がICTを活用する領域が広がっています。ICT活用方法のアドバイスや操作研修などを通じて、ITリテラシーの底上げを図り、より教育の質を高める取り組みを支援します。また、必要に応じて支援員を派遣することも可能です。
ご相談・お問い合わせはこちら具体的に実施すること- 機器・ソフトウェアの設定や操作、説明
- 機器等の簡単なメンテナンス
- 機器・ソフトウェアや教材等の紹介と活用の助言
- 情報モラルに関する教材や事例等の紹介と活用の助言
- デジタル教材作成等の支援
2. ICT機器のアフターメンテナンスは実績のあるところに頼みたい
支援実績 61校 ( 2024年度)「保守/メンテナンス」でその不安を解消できます!
「サーバーがダウンして復旧方法がわからない…」「タブレットが故障して使えなくなった…」など、ITを活用する上でのさまざまなトラブルについて、経験豊富なエンジニアが迅速に対応します。困った時に気軽に相談できる窓口と、ワンストップで対応する体制を整備しています。
ご相談・お問い合わせはこちら具体的に実施すること- サーバ・ネットワーク機器のメンテナンス/修理
- パソコン・タブレット・GIGA端末機器のメンテナンス/修理
- ソフトウェアのメンテナンス/修理
3. ICT化といわれても何をどうしていいかわからない
支援実績 48校 ( 2024年度)「教育ICT・DXコンサルティング」でその不安を解消!
ICT環境を整備するには、さまざまな検討が必要です。「授業に活用できるICTのベストな構成は?」「コストパフォーマンスのよいICT環境にするには?」「セキュリティを強化するには?」といったお客様の掲げるゴールと現状をヒアリングして、最適な提案を行います。
ご相談・お問い合わせはこちら具体的に実施すること- ICT化の助言
- 適切なICT環境の提案・設計
- ネットワーク環境の提案・設計
- セキュリティ対策の提案・設計
4. セキュリティ面を考慮しICT全体の導入構築を検討している
支援実績 48校 ( 2024年度)「GIGA端末・教育IT機器の導入支援」で不安を解消!
子どもたちによりよい教育を提供するためのICT環境の整備求められています。本サービスでは、GIGA端末を効果的に、そして安全に利用できる環境を構築します。セキュリティ要件が厳しいなど、難易度の高い導入にも対応。熟練のスキルを提供し、丁寧にサポートします。
ご相談・お問い合わせはこちら具体的に実施すること- パソコン・タブレット・ICT機器の構築・導入
- ネットワーク環境の構築・導入
- セキュリティ対策の構築
- 各種ソフトウェアの導入(学習系・校務系など)
FAQ よくある質問
- GIGAスクール構想とは?
GIGAスクール構想は、政府が推進する教育改革の一環として、全国の小中学校において、児童・生徒一人一台の端末(PCやタブレット)を配布し、ICT(情報通信技術)を活用した学習環境を整備することを目的としています。
この構想は、教師と生徒の個別・協働学習を支援し、教育の質を向上させることを目指しています。また、ICTの活用により、個別指導やリモート学習、デジタル教材の導入を促進し、学習機会の格差解消にも寄与します。システム管理者としては、端末の管理、ネットワーク環境の整備、セキュリティ対策の実施が重要となります。
- 現状のICT支援員のサポートやヘルプデスクの相談もできますか?
はい、可能です。ICT支援員は、学校や教育機関におけるICT運用において非常に重要な役割を果たしています。
当社では、専門のサポートチームを用意しており、ICT支援員への技術的な助言やトラブルシューティング、教育現場でのIT環境に関する問題解決をサポートします。また、ヘルプデスクも行っており、システム管理者が抱える日常的な問い合わせや問題解決を円滑に行える体制を整えています。
- 特別支援学校の学習教育で必要なアプリケーションも開発できますか?
はい、可能です。特別支援学校における学習支援は個々の生徒のニーズに応じて柔軟に対応する必要があります。
当社では、特別支援教育に特化したアプリケーションの開発を行っており、視覚・聴覚・身体・発達に支援が必要な生徒に対応するためのインタラクティブな学習ツールや支援ソフトウェアを提供しています。
例えば、視覚支援アプリ、音声認識ツール、シンプルで直感的なインターフェースを持つ学習支援ソフトなど、特別支援学級に最適化されたシステムを開発します。システム管理者としては、これらのアプリケーションの導入、設定、保守管理を効率的に行うためのサポートも提供しています。
- 教育現場の情報化コンサルティングについてもご相談できますか?
はい、可能です。教育現場のICT環境の整備・運用に関しては、単にハードウェアを導入するだけでなく、運用面や教育効果を最大化するための戦略が重要です。情報化コンサルティングサービスでは、ICTの導入計画、システム選定、教育カリキュラムへの統合方法、セキュリティ対策、クラウドサービスの活用方法など、広範な支援を提供しています。
システム管理者としては、導入計画に基づくネットワーク設計、端末の効率的な管理、データセキュリティ、トラブルシューティングなどの技術的なアドバイスも受けられます。
- 文部科学省の基準に準じたネットワークのインフラ整備はできますか?
はい、可能です。文部科学省が示す基準に準じて、教育現場に最適化されたネットワークインフラの設計と実装を行います。
これには、セキュリティ強化、アクセスポイントの最適配置、適切な帯域幅の確保、VPNによる安全なリモートアクセスの実現などが含まれます。また、クラウドサービスの利用に対応するためのインフラ整備も行います。システム管理者としては、これらのインフラを運用するために必要なネットワーク監視ツールや障害時の迅速な対応方法を確立することが求められます。
- 仮想化ソリューションについての構築はできますか?
はい、可能です。仮想化技術を活用することで、教育機関のITインフラを効率化し、コスト削減や運用管理の負担軽減を実現できます。
仮想化により、物理サーバーの台数を減らすことができ、学内システムの柔軟性や拡張性を高めることができます。特に、デスクトップ仮想化(VDI)などは、端末管理の簡素化やリモート学習の促進に有効です。
また、仮想化ソリューションの導入により、システム管理者は集中管理が可能となり、ソフトウェアのインストールや更新作業の手間を大幅に削減できます。