
深刻な人手不足や原材料費の高騰など、日本の製造業を取り巻く環境は厳しさを増しています。
こうした状況を乗り越え、生産性を向上させるために、業務効率化を実現する「システム開発」の重要性がこれまで以上に高まっています。
しかし、いざシステム開発を検討しても、どの会社に依頼すれば良いか迷うことも多いでしょう。
本記事では、製造業に強いおすすめの開発会社を11社厳選してご紹介します。
さらに、多くの製造業が抱える共通の悩みや、その課題を解決するシステムの種類、そして後悔しないための開発会社の選び方まで解説します。
自社の生産性向上や業務改善に本気で取り組みたい経営者や担当者に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
また、オフショア開発の基本的な情報は、以下の記事で解説しています。
関連記事>> オフショア開発とは?メリット・デメリットや失敗例・おすすめの開発企業も紹介
製造業のシステム開発でおすすめの会社11選
製造業のシステム開発を依頼する際、数多くの企業を一つひとつ比べるのは、多忙な担当者にとって大きな負担となるでしょう。
そこで本章では、おすすめできる開発会社を11社、厳選しました。
各社が持つ独自の強みや、製造業向けの具体的な開発事例も交えてご紹介します。
また、次の記事ではシステム開発の外注について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
関連記事:システム開発を外注・内製するメリット・デメリットを解説!判断基準や開発費用も紹介
株式会社トッパジャパン

出典:株式会社トッパジャパン
株式会社トッパジャパンは、ベトナムの優秀なエンジニアリソースを活用した「ラボ型開発」を強みとし、企業のIT人材不足という課題を解決するオフショア開発企業です。
日本国内では確保が難しい高度なスキルを持つIT人材を、ベトナムの豊富なエンジニア層から確保。顧客専任のチームが長期的にプロジェクトをサポートするため、ノウハウが蓄積され、強力な開発パートナーとなります。
「月50時間から」といった柔軟な保守作業のアウトソースや、1人分の技術的な作業から将来的な人員調整まで柔軟に対応。
研究開発からクラウドサーバの移行、既存システムの保守まで、企業の幅広いニーズに応えます。
工場の施設予約システムや、複雑な権限管理が求められる生産スケジュールの管理アプリなど、製造業の多様なシステム開発にも応用可能です。
株式会社トウサイ

出典:株式会社トウサイ
株式会社トウサイは、1500件以上の豊富な開発実績を誇る、製造業の業務に精通したオーダーメイドのシステム開発会社です。
「御社の業務に合わせた完全オリジナル」のシステム構築を強みとしています。
生産方式や製品、管理手法が企業ごとに全く異なる製造業の特性を深く理解。受発注から生産工程、複雑な在庫管理、原価計算まで、企業独自の業務フローに完璧にフィットするシステムを開発します。
「まずは在庫管理だけをシステム化したい」といった要望にも柔軟に対応。必要な機能に絞って導入し、運用が軌道に乗ってから機能を追加・拡張できるため、無理なくDXを進められます。
株式会社ドットコンサルティング

株式会社ドットコンサルティングは、中小企業を専門とし、「テンプレートゼロ」のオーダーメイド支援で企業のDX化と経営目標の達成をサポートするコンサルティングファームです。
システムを導入するだけでなく、顧客の実際の業務を題材にしたOJT型研修で、社員のデジタルリテラシーを育成。企画から展開までを伴走することで、社内にDX推進のノウハウを蓄積させます。
部分的なコンサルティングで陥りがちな「課題と解決策のミスマッチ」を防ぎ、複雑な業務プロセスを持つ製造業に対しても、現場の状況を深く理解し、経営課題の解決に直結する最適なシステム化を提案してくれるでしょう。
株式会社GeNEE

出典:株式会社GeNEE
株式会社GeNEEは、国内トップクラスのエンジニアとコンサルタントを擁し、企業の根幹を支える基幹システムのオーダーメイド開発を得意とする企業です。
システム開発における企画・調査から設計、開発、そして導入後の保守運用まで、全ての工程をワンストップで依頼できます。どこから手をつければ良いか分からない、といった段階からでも安心して相談できるでしょう。
将来的な運用や機能改修までを見据えた、高品質なシステム設計が強みで、生産管理や在庫管理、販売管理など、製造業の基幹業務に関する豊富な開発実績があります。
キステム株式会社

出典:キステム株式会社
キステム株式会社は、製造業や流通サービスなど特定の業界に向けたシステム開発を手掛ける企業です。豊富な業務ノウハウと高い技術力で企業の課題解決をサポートしています。
生産管理システムをはじめ、製造業向けの多様なオリジナルシステム開発で多くの実績を持っています。専門性が高いため、業界特有の複雑な要件にも的確に対応してくれるでしょう。
オーダーメイドのソフトウェア開発だけでなく、業務に最適なハードウェアやパッケージソフトの選定、カスタマイズまでを一貫して提案。システムに関する悩みを全領域でサポートします。
ユニバーサルコンピューター株式会社

ユニバーサルコンピューター株式会社は、「お客様の成功を共に追求するパートナー」として、企業のビジョン実現をサポートする企業です。
豊富な業務経験を持つエキスパートが、顧客の業界や業務プロセスを深く洞察。技術的な解決策だけでなく、ビジネスの成長を見据えた戦略的なシステム構築を提案してくれます。
製造業のシステム開発実績があるのはもちろん、ローコード・ノーコード開発にも積極的に取り組んでおり、DXの推進を支援。これにより、アプリケーションの迅速な構築と、ビジネスプロセスの効率化を実現します。
株式会社ファスト

出典:株式会社ファスト
株式会社ファストは、製造業の基幹システム改修の実績を持つシステム開発会社です。
生産管理・販売管理・在庫管理といった基幹業務はもちろん、ECサイトのリニューアルまで、製造業のあらゆるシステム課題に対応。要件定義から開発・テスト・導入後の運用メンテナンスまで一貫して任せられます。
製造業の基幹システム改修の事例では、営業・購買・生産管理など、部門ごとに異なるニーズを汲み取り、全部門で情報共有・活用できる仕組みを構築しました。。クライアントのビジョンをしっかりと見据えたトータルソリューションの提供が期待できる企業です。
株式会社シスディブリンク

出典: 株式会社シスディブリンク
株式会社シスディブリンクは、多様な案件が飛び交う製造現場の進捗管理を効率化する、独自の「寄合型生産管理システム」の開発・提供を強みとする企業です。
Web上で閲覧できる製作日程表は、ドラッグ&ドロップで直感的に作業の割り振りが可能。各担当者の作業状況や全体の進捗をリアルタイムに見える化し、複雑な配員計画やスケジュール管理をサポートします。
システム開発にオフショアを活用することで、高機能なシステムを低コストで提供。サーバー準備が不要なクラウドサービスも用意されており、中小企業でも導入しやすいのが魅力です。
新明和ソフトテクノロジ株式会社

新明和ソフトテクノロジ株式会社は、大手メーカー「新明和グループ」の一員として、「ものづくりを熟知したプロ集団」であることを最大の強みとするシステム開発会社です。
親会社の製造現場で培った豊富なノウハウをもとに、販売や設計・生産・購買・アフターサービスまで、製造業のバリューチェーン全体を深く理解。現場に最適なシステムを提案します。
システム納品後は、製造業の業務を知り尽くした専門チームがサポートを担当。長期的なパートナーシップを重視し、システムの安定稼働を約束してくれます。
株式会社プロコード

出典:株式会社プロコード
株式会社プロコードは、30年にわたる豊富な経験をもとに、特に中小製造業の労働生産性向上を支援することを得意とするシステム開発会社です。
IT導入の障壁となりがちなコスト問題に対し、補助金の有効活用を積極的に推進。初期投資を抑えたクラウドサービスの提供と合わせ、中小企業がIT化へ踏み出す後押しをします。
「業務プロセスの熟知こそが高品質につながる」という信念のもと、顧客の業務の実態や状況を把握することに注力。長年培ってきた業務・技術ノウハウと最新技術をもって、課題解決に最適なシステムを提案します。
株式会社ダイセック

出典:株式会社ダイセック
株式会社ダイセックは、ERPと連携し、製造現場で「何を、いつ、どのように作るか」を管理するMESや、製品ライフサイクルを管理するPLMといった、製造業の中核を担う高度なソリューションを得意とする企業です。
ドイツ・シーメンス社製の統合システムを日本で初めて導入した実績を持ち、実際の生産現場で稼働させている世界でも数少ないベンダーです。
製品ライフサイクル(PLM)、計画(ERP)、実行(MES)を連携させ、製造プロセス全体を最適化する「クローズド・ループ・マニュファクチャリング(CLM)」の構築を支援します。
製造業によくある悩み・業務課題

おすすめのシステム開発会社を紹介しましたが、そもそも、なぜ今多くの製造業でシステム開発が求められているのでしょうか。
そこには、多くの企業が共通して抱える、根深い課題が存在します。
この章では、現代の製造業が直面している代表的な4つの悩み・業務課題について解説していきます。
労働力不足とスキルギャップ
多くの製造業が、慢性的な労働力不足とスキルギャップという深刻な課題に直面しています。
【人材に関する主な課題】
- 現場の働き手が常に足りない状況
- 熟練者の退職で技術の継承が困難に
- 人手不足が事業の足かせになっている
製造業は他業種と比べても人手不足が特に深刻で、9割以上の企業が人材確保に課題を感じているというデータもあります。
また、少子高齢化により経験豊富な熟練技術者が次々と退職し、その貴重な技術やノウハウが失われつつある「スキルギャップ」の問題も大きな悩みです。
出典:経済産業省「第2節 人手不足が進む中での生産性向上の実現に向け、「現場力」を再構築する「経営力」の重要性」
インフレ・コストプレスによる利益圧迫
近年のインフレや円安は、原材料費などのコスト高騰を招き、製造業の利益を圧迫しています。
【コストに関する主な課題】
- 原材料やエネルギーの価格が急騰
- 仕入れ価格の上昇分を販売価格に転嫁しきれない
- 結果として、企業の利益率が低下
世界的な資源高の影響で、仕入れ価格は上昇しました。
しかし、その上昇分を製品の販売価格に十分に上乗せできず、多くの企業、特に中小企業では利益が削られているのが実情です。
また、以下の記事ではシステム開発の見積もりについて解説しています。あわせてご覧ください。
関連記事:システム開発の見積もりの見方を解説!見積書の項目や見積もり手法・算出方法も紹介
在庫管理とプロジェクト管理の複雑化
在庫管理とプロジェクト管理の複雑化も、製造業が抱える悩みの一つです。
【管理業務に関する主な課題】
- 工程の進捗がリアルタイムで分かりにくい
- 多品種少量生産で管理がさらに複雑に
- 過剰在庫や部品欠品のリスクが高い
近年、顧客の多様なニーズに応えるため多品種少量生産に移行する企業が増えていますが、その結果、案件ごとの管理は格段に難しくなりました。
また、サプライチェーン全体で在庫状況が見えにくいと、需要の変動に対応できず、余分な在庫を抱えたり、逆に部品が足りなくなったりするリスクが高まります。
デジタル化の難しさ
多くの製造業では、デジタル化の難しさそのものが大きな課題となっています。
【デジタル化を阻む3つの壁】
- ITやデータを扱える人材がいない
- 多額の投資に見合う効果が見えにくい
- 古いシステムが残り、全社で統一されていない
DXの重要性は理解しつつも、実行に移せていない現場が多いのが実情ではないでしょうか。
デジタル技術を扱える人材が不足している上に、多額の投資に見合う効果が不明確だと、経営層の理解を得て予算を確保することも難しくなります。
さらに、各部門でバラバラに導入された古いシステムが、全社的なデジタル化の足かせになっているケースも少なくありません。
【課題別】製造業で活躍する主な業務システムの種類と役割

製造業特有の課題は、ITシステムの力を借りることで解決できるかもしれません。
この章では、製造業が抱える代表的な5つの課題別に、それぞれを解決できる業務システムの種類とその役割を解説します。
自社の課題と照らし合わせながら読むことで、導入すべきシステムの具体的なイメージが掴めるでしょう。
生産計画が複雑で管理しきれない→ 生産管理システム
生産計画が複雑で管理しきれないという課題には、「生産管理システム」が有効です。
【生産管理システムの主な役割】
- 生産に関する情報をまとめて一元管理
- 需要予測に基づいた生産計画の立案
- 必要な部品や人員、設備などを最適化
部品や納期・コストなど、製造現場で管理すべき情報は無数にあり、Excelや紙での管理には限界があります。
生産管理システムを導入すれば、「いつまでに・何を・どれだけ作るべきか」といった複雑な計画業務を効率化可能です。
製造に関わるあらゆる情報を見える化し、適切な判断をサポートしてくれます。
在庫の過不足や保管コストの問題→ 在庫管理システム
在庫の過不足や保管コストの問題には、「在庫管理システム」の導入が解決策となります。
【在庫管理システムの主な役割】
- 在庫数や入出庫状況をリアルタイムに把握
- 過剰在庫や在庫切れを防止
- 無駄な保管コストの削減
手作業での在庫管理は、記録ミスや情報共有の遅れが起こりやすくなります。
その結果、余分な在庫を抱えてしまったり、逆に欠品で販売機会を逃したりすることもあるでしょう。
在庫管理システムは、在庫データを正確に一元管理し、適切な在庫量を維持することで、キャッシュフローの改善にも貢献します。
見積作成に時間がかかりすぎる→ 販売管理・見積管理システム
見積作成に時間がかかりすぎるという悩みは、「販売管理・見積管理システム」で解消できます。
【販売・見積管理システムの主な役割】
- 見積書作成のスピードと正確性を向上
- 担当者によるノウハウの属人化を防止
- 見積から受注、請求までを一元管理
Excelでの見積作成は、過去のデータを探すのに手間取ったり、計算ミスが起きたりと非効率になりがちです。
システムを使えば、テンプレートや自動計算機能で、誰でも迅速かつ正確に見積書を作成できます。
見積後の社内承認や請求処理もスムーズになり、営業全体の生産性が向上するでしょう。
製造工程の進捗が分からない→ 工程管理システム
製造工程の進捗が分からず不安、という課題には「工程管理システム」が役立ちます。
【工程管理システムの主な役割】
- 各作業の進捗状況をリアルタイムに見える化
- 工程の遅れやムダを早期に発見
- 納期遵守率の向上に貢献
「あの作業は今どこまで進んでいるのか?」といった状況を、ガントチャートなどで視覚的に把握できます。
これにより、工程のボトルネックをすぐに見つけ出して対策を打てるため、生産効率が上がり、納期遅延を防ぎます。
顧客からの問い合わせにも迅速に答えられるようになり、信頼性もアップするでしょう。
部門間の情報連携がスムーズにいかない→ 統合基幹業務システム
部門間の情報連携がうまくいかないという問題は、「統合基幹業務システム(ERP)」が解決します。
【ERPの主な役割】
- 社内のあらゆるデータを一元管理
- 部門間の壁を越えた情報連携を実現
- 会社全体の業務を効率化
部署ごとにバラバラのシステムを使っていると、データの二重入力や情報の食い違いが起きてしまいます。
ERPを導入すれば、例えば営業部門が入力した受注情報が、自動で生産計画や在庫管理に反映される、といったシームレスな連携が実現できます。
全社的な業務効率と、経営の意思決定スピードが向上します。
製造業に強いシステム開発会社を見極める3つのポイント

「どの開発会社に依頼すれば良いのか」とお悩みの方も多いでしょう。
数多くの開発会社の中から、製造業に強く、信頼できる一社を見つけ出すのは簡単ではありません。
この章では、後悔しないパートナー選びのために、最低限チェックすべき3つのポイントを解説します。
また、次の記事ではシステム開発の相場について解説しているので、ぜひ参考にしてください。
関連記事:システム開発の費用相場は?コスト内訳や費用を安く抑えるコツも解説
1:製造業の業務知識と開発実績
1つ目のポイントは、製造業の業務知識と開発実績です。
【確認すべき実績のポイント】
- 製造業の業務プロセスを理解しているか
- 自社と似た業界・規模での開発実績があるか
- 導入後の顧客満足度は高いか
まず、パートナー候補の会社が、製造業特有の業務についてどれだけ理解しているかを確認しましょう。
大切なのは、ただ実績の数を見るのではなく、自社と似たような課題を解決した事例があるかどうかです。
大手企業との実績が豊富でも、自社の業務フローに合わないシステムを提案されては意味がありません。
自社に近い成功事例を持つ、信頼できるパートナーかを見極めましょう。
また、以下の記事ではシステム開発が安い会社について解説しています。あわせてご覧ください。
関連記事:システム開発が安い会社4選!費用相場や開発費用を安く済ませるポイントも紹介
2:プロジェクトを円滑に進めるコミュニケーション能力
2つ目のポイントは、プロジェクトを円滑に進めるコミュニケーション能力です。
【コミュニケーション能力の見極め方】
- 問い合わせへのレスポンスが早いか
- 提案内容が分かりやすいか
- 専門用語をかみ砕いて説明してくれるか
高い技術力があっても、意思疎通がうまくいかなければプロジェクトは成功しません。
相談の段階から、こちらの話をしっかり聞き、専門用語ばかりでなく、現場の担当者にも分かるように丁寧に説明してくれる会社を選びましょう。
円滑なコミュニケーションが取れる相手となら、認識のズレを防ぎ、理想通りのシステムを実現しやすくなります。
3:導入後のサポート・保守体制
3つ目のポイントは、導入後も安心できるサポート・保守体制があるかどうかです。
【サポート体制のチェックポイント】
- 導入後のメンテナンス計画は万全か
- トラブル時の迅速な対応が期待できるか
- 会社の経営基盤が安定しているか
システムは作って終わりではなく、使い続けてこそ価値があります。
導入後の定期的なメンテナンスや、万が一のトラブルに迅速に対応してくれる体制があるか、必ず確認しましょう。
また、開発会社の経営が安定しているかも見逃せないポイントです。長期的に付き合える、信頼できるパートナーを選びましょう。
次の記事ではシステム開発のコスト削減策について解説しているので、合わせて参考にしてください。
関連記事:システム開発のコスト削減策6選!コストが高騰する原因や成功事例も紹介
まとめ
システム開発は、自社の課題を解決し、生産性を飛躍的に向上させる大きなチャンスです。
大切なのは、まず自社の課題を明確にし、それに合ったシステムは何か、そしてその実現を任せられるパートナーはどこか、という視点で検討を進めることです。
この記事を参考に、ぜひ具体的なパートナー候補を選定し、まずは相談から、次の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
この記事の著者

- ベトナムの優秀な開発チームによるオフショア開発サービスを提供している開発会社。国内基準のコミュニケーション・品質・対応を重視し、幅広いスキルを持つエンジニアが高品質で安心な開発を実現。柔軟性とコストパフォーマンスを両立したサービスで、お客様のニーズにお応えしています。
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